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アフタヌーンティーの写真は意外と撮るのが難しい。被写体の見栄えがいいのでどう撮ろうが映える写真になると確信していたが、なかなかイメージ通りにならず苦戦した。 あとうしろのビートルジュースみたいな壁紙の主張が強い。
路地を進み、お店に入ると右側が一面駄菓子コーナーだった。ブラジルに「駄菓子」があるのかはわからないが、1個1レアル(=約33円)ぐらいの価格で大量に売られていたので駄菓子みたいなもんなのだろう。
日高屋は埼玉県に本社がある「株式会社ハイデイ日高」が運営するチェーン店だ。社名の由来は創業者の出身地が埼玉県日高市だったのと、高揚した(high)一日 (day)になってほしいとの理由らしい。Wikipediaに書いてあった。
チャーハン部部長であるライターの江ノ島さんはしきりに「もうおなかは一杯ですけどね」「安藤さんぜったいドーナツなんて食えないでしょう」とけん制してくるのだが、べつにドーナツ食べなくたってコーヒーを飲むからいいのだ。
席につくなり「1番!」とか「4番お願いします!」という風に、定食の番号を次々と注文していく。学食みたいな場所なのだ。宴会のできる大きな円卓が3つあるけど、たいていは1人客が間隔をあけて座って思い思いに食べている。
ラーメンとして食べてる時は気付かなかったけど、ポロイチ塩ってこんなにニンニク風味が強かったのか。まるでガーリックトーストのようだ。美味さの方向性としては「ダシの風味がほんのりと…」とかではなくて、胸倉掴まれるような暴力的美味さ。
気になるレシピをアップしていたのは、高知県須崎市にある道の駅「かわうその里すさき」で、藁焼きのカツオのたたきを販売している多田水産(の中の人)さん。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。( ...
全ハ連は全日本ハーモニカ連盟、全ク連は全国クリーニング連合会というように、全国〇〇連盟や全国 連合会という団体を略した「全なんとか連」が数多く存在する。もしかしてアイ ...
東京の都心部には、首都高速都心環状線という高速道路が皇居から東京タワーあたりまでをぐるりと囲むように走っています。 その中の新橋と新京橋(銀座一丁目のあたり)の2キロメートルほどを銀座の町を迂回するように繋いでいるのが東京高速道路、KK線です。